2003年ニスモフェスティバル体験(?)記
サブタイトル:鈴鹿を飛び越していきなりTIだぞ!

 

 

9:40 カテゴリー混走模擬レース1回目

 

まずはハコスカ系のマシンの予選がありその後N1系の予選。

木下さんは今回Gr.AのTAISAN R32

お見送りをして友人とブリッジを渡り裏ストレートを抜けた後のコーナーへ。

濡れた路面でマシーンが滑ります。


おっとっと


まだこんなにウォータースクリーンが

 

一方木下さんは久々のGr.Aマシンが乗りにくそう・・・


GT500だけじゃない。JMCだってラストランなんです。


そんな訳でこっし〜特集でした。

 

 

チェッカーが出たのを確認して桂さん探しのためにパドックへ。


お、発〜見!!後ろ姿ですが・・・

出発前ギリギリのところで少々お話。

サインを貰おうといえ〜ずTシャツを出したら

「おお!そこに今『ばかもん』共がいるよ」とGマガブースを指さした。

いざサイン・・・でも周りに(Tシャツを引っ張ってくれる)人がいなくて2人で辺りを見回す。

ピットの隣は和田Qさん、更に隣がヤスさん・・・

桂さんが「Qちゃん」と呼んだあたりでヤスさんが

「桂先輩気が利きませんですみません」と笑いながら走ってきてくれた。

その後「ヤスさんもお願いします」と言ったら

「イヤイヤ、そんな畏れ多い」と(笑)

桂さんからも促されなんとかヤスさんにサインを貰う。

 

戻る  進む

TOP〕〔レポートTOP〕〔〕〔〕〔〕〔〕〔

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送