2006年十勝24時間観戦レポート

サブタイトル〜1年ぶりのレース観戦。最近ずっとこんなカンジ〜

 

 

いよいよスタートです。

メカニック以外はコースから出てくださいのアナウンスでタイヤハウス裏に向かいます。

あらかじめ置いておいた脚立に乗り準備万端!

しかし、スタート時にタイヤハウス裏にいる人って少ないのね〜

11号車はアニキがスタートです。

12号車は桂さん。

33号車は大井さん。

しかし、このマシンはピントが合いにくいorz

そしてフォーメーションラップの大井さんはこっちを見ていった!

 

左リア浮いてる・・・

重量バランスが良いとは言え、加重移動の量も多いだろうから

やはり足回りへの負担は大きいのだろうなぁと考えてしまう素人・・・

 

レースの方は5ラップ目くらいに突然木下さんが3台くらいに抜かれて目の前を通過。

何があったの?ミス?

その後の走りも問題ないみたいだし、挽回に期待です!

 

そしてそろそろいいかな〜と日産のフラッグを33号車に振ってみると・・・

ん?何だか大井さんの手が上がったような?

次のラップは反応無し。

時々振ってみても反応は無いな〜

 

この日は寒い日でスタートから30分で霧が降りてきた・・・

こんなに早くから霧で夜はどうなってしまうのでしょう?

そして桂さん号は結構いいペースで13号車を追いかけてます。

ところがしばらくたったらやっぱり離れていってしまった・・・

ん〜?やっぱり重い?

 

1時間半後にピットインを想定してピット上に移動。

するとスタートから1時間20分の時点で先に11号車がピットイン

燃費の関係から12号車の方が先かと思ったけど逆だった。

そして次は12号車。

ドライバーも交代します。

 

降りてきた桂さんが後ろまで来た時に聞いてみたら

「なんか直ったみたい」と第一声。

調子は良いらしい。ほっε(´。` )

「でも重そうですね」と言ったら「ペースを落とせと言われて」って事だったそうです。

「序盤は和田久さんを結構追っかけてましたよね」と言うと

「あれ、久ちゃんだったの?じゃあもっと行けば良かった(^o^)」と言ってました。

 

そして大井さんの所へ。

「見えました?」と聞いてみたら「手を振ったじゃん!」と言われましたよ。

「あ、やっぱりあれ振ってました?でも1回だけですよね?」

そしたら大井さんは「何回もやったら疲れる」

確かにコーナリング中だから大変だよね〜

 

その後はサーキットテラスに行ってレースをなんとなく見ながら友達と裏話をたくさんして(笑)

別の友達も合流した後にコースを外回りすることに。

ひとまずオーリンズの裏に行ったら桂さんが点滴をお願いしているところだった。

参考までにドライバーから見える所は?と聞いてみたらやはりタイヤハウス裏との事。

「あとは2コーナーだけどあそこはプレスじゃないと入れないと思う」

・・・んーーー・・・やっぱりそういうところは少ないのかー

 

とりあえず行って来まーす!

で、感想・・・

いつも言ってるけど、コース脇の木はレースを見るのに邪魔にならない程度に剪定してくださいってば!(笑)

そして、やはりドライバーの目線に入りそうなところは無いなぁ。

でも、Cスタンドは写真撮りやすいかも。

(みんながテント貼ってるトコロ。フリーキャンプスペース。サウスパドックのキャンプサイトではない)

 

参考までに速報でいただいた写真を。

写真提供はにっしゃん☆さんです。

この2枚は6コーナーのオープンスタンドと言う事なのでDスタンドですね。

 

そして新しくできたジムカーナ用の土山から。

裏ストレートに入る前でしょうか?やはり左リアが浮いてます。

最後は上に書いたフリーキャンプスペースのCスタンドから。

しかし、私のレンズではこんなに大きく写らないな〜。

 

 

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