2005年十勝24時間観戦レポート

サブタイトル〜今年は57号車で行ったのにやっぱりコボちゃん追っかけしかしなかったぞレポート〜

 

7/15(金)フリー走行日

昼に帯広市内到着。

コボちゃんへの手土産を購入してサーキットへ向かう。

アクレG.kissランサー(57号車)ピットに挨拶をしてサーキットテラスからフリー走行を見る。

「たぶんヤスさんだなぁ・・・」と言いながら11号車を見る。

金曜はヤスさんしか来ていないらしい。

塾長とヤスさんが一緒にいたので手土産を渡す。

今回はニッカ工場で買った小さいブランデーを持っていったのだけれど、ヤスさんはお酒が飲めないと言う事を後から聞いた・・・・・・・・

塾長に輿水さんは今日来てないのか聞いてみると十勝入りはしていると言っていた。

「ゴルフでも気楽にやってるんじゃないの〜?」だそうです。

 

 

7/16(土)公開車検日

10時半頃サーキット着。

1回目のフリー走行はもう始まっていた。

既に暑い。

57号車に行って、その後早速手土産を持って11号車へ。

ちょうど、コボちゃんが走り終わったところの様だった。

旦那と二人で挨拶に行き、手土産を渡す。

木下さんはこれから走るというのでまた後で・・・

輿水さんも隣のピットだから見えたけど声はかけられなかった。

 

すぐに友達からサーキットに着いたとメールがあったので、旦那を先に57号車に帰らせる。

11号車裏で再会した後タイヤハウス裏へ。

ところがドラム缶が一つしかない!!!!

姉さん大事件です@高嶋政伸

あとゴミ箱もひとつ・・・(ゴミ箱としての機能は当然果たしていない)

これ以上ファンの居場所を減らさないでください。TISさん!!

1回目のフリー走行が終わったので57号車へ。

ちょっとくつろいだ後横断幕貼りの手伝いをしてまたピットに戻る。

 

 

啓さんに応援団函館支部調製の「問答無用横断幕」はどうしたのか聞いてみると・・・

小さな声で「忘れた」

あ〜あ・・・

函館支部の皆様に申し訳が立ちません。

野菜と一緒に団長の所まで送ってもらった方が良かったみたいですよ、函館支部長。

横断幕がない分マシンに「問答無用」ステッカーを貼ってもらう事に。

この「問答無用」というのは中村啓が講師を務めるTISのサーキット塾に参加した塾生で構成されるレーシングチームです。

サーキット塾に参加してサーキット走行が楽しくなった。

もっと走りたい。

レースにも参戦したい。

でも↓でも

ノウハウがない。

一緒に参戦してくれる人がいない。

何をしたらいいのかわからない。

そんな↓塾生を

塾生同士でサポートするチームです。

ということは↓目的は?

・塾生同士の交流

・サーキット塾の活性化

おっと↓こんな特典も?!

日程が折り合えば講師のレースへの助っ人参戦!!

仲間ができるのでサーキットへ行くのも楽しくなりますよ(^o^)/

 

以上、「問答無用Racing team」の宣伝でした(爆)

なぁんて啓さんがステッカーを貼ってる写真を撮ってると隣のピットに桂さんがいた!!

(お隣はオガワさんでした)


もう少し前のタイミングだと二人ともカメラ目線だったのよね。

風邪気味の福山さんが点滴をしています。

 

真剣な表情の元チームメイトな二人。

写真を撮るのに離れたから何を話してるかは知らない。

たぶん、57号車の状況とか。

 

おっと、オガワさんにはこのお方↓もいましたよ。

 

 

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