SUGOまで行っちゃったよレポート

 

 

ヤスさん
十勝ではお世話になりました。ヤスさんです。

 

 

啓さん
’01年のチームメイトで十勝では助っ人チームメイトの中村啓さん。残念ながらリタイアでした。

 

 

ぽつ〜ん
なんだか寂しそうですね。

 

 

ENDLESS
相変わらず賑やかなENDLESS。塾長がENDLESSビデオのレポーター(?)をしてました。

 

 

さあ、もう一度PUMAへ

タイトル「12号車と桂さん」↓

ぐっ

このとき一緒に撮ってあげましょうか?と親切心で言ってくださった方がいたのだけれど、桂さんとのツーショット上手く笑えない自覚があるものだからお断りしてしまいました。(ごめんなさい、ありがとうございます)

でも、写真現像して気付いたのだけれど、桂さんがピンできちんと映ってる写真はこれが1枚目だった・・・

 

 

続いて正面へ。

桂&瀬在

「そこ撮せないんじゃないの?」なんて言われながら撮影。あ、チェーンが入り込んでいた・・・

 

この頃だったろうか?木下さんのところに一人の女性が。

「こんなもの持ってきたんですけど」と手には女性向けの雑誌『LEE』が。

『あ!』という表情の木下さん。女性はそれにサインが欲しいという。

そのやりとりに桂さんが「何?そんなのにも出てるの?」と瀬在さんと二人で寄っていった。

ちょっと慌てる木下さん。

LEEには木下さんの奥様が出ていて、旦那様が作る晩ご飯だか何だか1ページ全部が木下さんのページがあったんですね。

「へぇぇぇ」なんて言いながら桂・瀬在組再び着席。

 

 

そして、この頃桂さんは小さな男の子を見つけるたび「内緒だよ」といいながらポケットに忍ばせていたPUMAランエボ号のカットビーグルを手渡していた。

私が見ていたなかで3人目の男の子に渡したとき「桂さん×2。私もその『内緒』欲しいな」と言ってみたら「もう無くなった」だって。

続いて「次に」と言いかけて私の表情で悟ったのか、思い出したのか「あ、来れないんだっけ?」と

「FUJIまでは行けません。行きたいけど。旅行券当たったら行きます!」

というところで、「どこだっけ?」という質問が。

私「北海道ですよ」

桂さん「北海道のどこ?帯広?」

私「いえ、帯広よりもっと東」

桂さん「帯広までどのくらい?」

私「帯広までは3時間」

桂さん「十勝までは?」

私「十勝までだったら3時間半」

桂さん「どうやってここまでくるの?」

私「飛行機で仙台空港まで。札幌まで6時間かかるんですよ。で、そこから飛行機」

瀬在さん「うわー、それじゃあFUJIまでは行けないわ」

私「そうなんですよ。FUJIは遠くて・・・今回は桂さんに会うためだけにここまでやってきました。」

瀬在さん「あ〜じゃあ、何もないって訳にはいかないよねぇ」

(笑)

(ちなみにこの会話の合間合間に木下さんの反応が入るのですが。「へぇ〜」とか)

瀬在さん援護射撃ありがとうございます。でもね、何も無かった訳じゃないですよ。

サイン貰って、写真撮らせてもらって、笑顔を向けてくれて、とても幸せでしたv

 

 

ふと、気になったことがあったので聞いてみる。

「桂さんがHP作ったとして私はどこでその情報を仕入れればいいですか?」

すると桂さんはちょっと考えて「雑誌!」と・・・・オフラインですか・・・・

今オンラインの話題してるのに(笑)

そして、その雑誌を私は目にすることが出来るのか?!

「じゃあ!木下さんのHPで!」というと木下さんは快く「いいよ」と仰ってくれました。

そのあたりで「ピットウォーク終了の時間です」との声が。

え?5ZIGEN行ってない。松田くんも見ていない。Hファクトリーも・・・あれ?

 

 

慌てて第1コーナー側のピットへ。(5ZIGENは諦めた)

寿一こっちみて!
ここのRQ衣装がおしゃれだよね。肌の露出が少なくて男性には寂しいか?

 

 

プロジェクトμのピットには誰もいなくて諦め動き出したとき、ピットに戻ろうとする松田くんを発見。

呼び止めて写真を撮らせて貰った。

松田く〜ん

 

 

ここで時間切れ。

 

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検索キー 桂伸一

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