最終戦観戦レポート

 

 

同行の二人は#9のピットに向かうというが、桂さんが走っているところを見ていたいので一人ヘアピンに残留。

最初は上の方で見ていたが、どんどん下に降りていく。

昼飯どうする〜と電話が入る。

「移動したくないからヘアピンでもう食べてます」(協調性皆無)

食事をしている間に11号車の姿が見えなくなった。

フェンス越しのベンチまで行き、11号車を探すが見あたらない・・・・・

そういえば、20号車もいない?

おお〜ひょっとして首位ですかぁ〜?(喜)

って喜んでる場合じゃないよ〜11号車〜〜〜〜(T_T)

 

 


 

1時間20分くらい経過

12号車も通過しなくなった。

時間的に見てピットインか?としばし待つ。

と、やはり目の前を通過する12号車をドライブするのは瀬在さんに変わっていた。

でも、目の前に2号車が走っている。

あ〜ピットインの間に抜かれちゃったんだ

(とこの時は思った)

 

とりあえず、移動。

PUMA裏へ。

ピットからヘアピンを見る。

時々振り返ってピットも見る(笑)

すると木下さんを発見。

なんとも寂しそう。悔しいだろうなぁ。。。。

ふとその時電話が鳴った。「どこにいる〜?Aコーナーに行かないか?」

「う〜〜〜〜ん・・・・・・・・・わかりました。向かいます」

切った途端、桂さん発見↓

慌てて携帯を手に取り・・・・「先に行っててください」(爆)

 

この時はすぐにテントの中に入ってしまったけれど程なくして出てきたところをインタビュー

みゆき「交代まではトップですよね?」

桂さん「そう。もう今は怖くて見れない」

みゆき「11号車はどうしたんですか?」

桂さん「エンジン壊れちゃった。

チャンピオン取れないかもしれないからってトップで帰ってきても暗くってさ〜」

 

 

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検索キー 桂伸一

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